/ BLOG


交通事故

いつもご訪問いただきありがとうございます。
今回の症例は骨折です。
原因は交通事故・・・
交通事故・・・場合によっては即死もあり得えます。恐ろしい出来事です。
今回の症例は奇跡的に命はとりとめたものの、骨盤、大腿部の骨折がありました。
しかも、かなり重度の骨折・・・
手術はすごく大変でしたが何とか整復!!
今、入院中ですがご飯も食べてくれるようになりました。
治癒するのに1ヶ月以上はかかりそうです。
動物は交通ルールはわかりません。外にお散歩の際は十分な注意が必要です。


12月診療時間変更のお知らせ

トップページでも案内させていただきましたが、12月2日(日曜日)と7日(金曜日)の診療時間を変更いたします。
12月2日(日曜日) AM9:00~12:00
12月7日(金曜日)AM9:00~12:00 PM3:00~5:00
12月2日は福岡県獣医師会両筑・筑後合同症例検討会に出席させていただきます。
当院からも1題症例を発表して参ります。色々な先生方に貴重なご意見を頂けたらと思います。

また、12月7日は獣医師会の会合です。診療はPM5時までとさせていただきます。スタッフは7時までいますので、診療以外のご用件であればお尋ねください。
患者様には大変ご迷惑をおかけしますがご協力お願いいたします。


機器導入のお知らせ

いつもご訪問いただきありがとうございます。
新たに医療機器を導入いたしましたのでご報告させていただきます。
今回導入した機器は『内視鏡』です。
↓↓↓

当院も開院して5年が過ぎ、日々色々な病気の動物を診察させていただくにあたりこの機器の必要性を感じ導入いたしました。
内視鏡の挿入が可能な部分であれば外科的切開などを加えず観察したり、生検を行ったりできます。異物なども物によっては除去が可能です。
また、食欲が廃絶している動物に対してPEGチューブなどの装着などもできます。
フルに使いこなし、患者様にお役に立てればと思っております。
これからもより良い獣医療が提供できるよう頑張ります。

たかお動物病院 院長 高尾 紘一郎


11月の診療時間変更について

11月17日(土曜日)と11月18日(日曜日)は動物臨床医学研究所主催の学会出席のため休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、患者様により良い医療を提供するため勉強して参りますのでご理解の程よろしくお願いいたします


動脈管開存症(PDA:Patent Ductus Arteriosus)

胎生期(母親のお腹の中にいる時)に胎子が正常に発育・成長するために成体には存在しない循環路があります。それは臍動脈および臍静脈からなる胎盤循環、静脈管、卵円孔ならびに動脈管であります。出生を境にこれらの循環は存在意義を失うため閉鎖・退行します。
今回の症例は出生しても動脈管が閉鎖せず動脈管開存症(PDA:Patent Ductus Arteriosus)と診断した症例です。放置するといずれ心不全に至り死亡します。ですので早期の外科手術による動脈管の閉鎖が必要になります。 
このPDAの検査所見で特徴的なのが収縮期、拡張期共にみとめられる連続性の異常血流です。
超音波検査での診断が有効でした。


外科手術①
開胸したところです。AO:大動脈が確認できます。
*印のところが動脈管です。これを通り大動脈と肺動脈の血液の交流がありました。本来であれば出生後はこの血管は閉じてなくてはいけません。


外科手術②
動脈管に糸をかけたところです。動脈管に糸をかける操作がこの手術のキモになります。


外科手術後は連続性の雑音も聴取されなくなりました。今のところ経過も良好です。
最後に
この拡大鏡が凄い役立ちました!!↓


またまた

いつもご訪問いただきありがとうございます。

またまた猫ちゃんの消化管閉塞の症例です。
昨日から嘔吐を呈し食欲廃絶とのことで来院がありました。
今回も腹部超音波検査が診断に大いに役立ってくれました。

<血液が苦手な方は動画の閲覧は控えてください>


[1]  前へ  46  47  48  49  50   次へ  [57]