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最近の出来事

いつもご訪問いただきありがとうございます。
さて、この度、投稿していました報告が獣医循環器学会学会誌に掲載されました。
循環器認定医を更新するにあたり、学会誌への投稿が義務づけされていますが、掲載までには査読者の先生のご指摘などを受け、考察などを修正する必要があります。春先から書き始めてようやく受理され、今回、掲載となりました。

後生の獣医師に自分がやってきたことを残し、少しでも獣医療の発展にというのは大げさですが、飼い主さんが自分と共に病気の子に対して精一杯頑張った記録を形で残してあげることができたらという思いが一番強いですかね。まぁ、地道ですが、自分は獣医師として信頼してくれる患者さんのために一つ一つを積み上げていきたいです。
さて、先日から導入した機械、活躍の場が限定させるかと思いきや、色々と使えて便利です。
肺動脈弁狭窄にたいしてバルーン拡張術を行ったりする
上記のような心臓カテーテル検査での使用を主として購入しましたが、他にも気管などの動き、造影剤を飲ませてからの食道の動きなどを簡単にみることが出来、診療に大変役に立っています。

心臓カテーテルによる治療にて、心臓病のワンちゃん猫ちゃんを救命しつつ、多方面でこれからも活躍してくれると本望です。頑張らねば。
当院では、循環器の紹介症例を受け付けております。心臓病と言われたけど、詳しく検査したことがない、心臓病の治療を行っているが改善があまりない等といったお悩みがある場合は当院に来院の上、ご相談いただけたらと思います。


執筆に携わった心エコーの本が出版されました。

いつもご訪問いただきありがとうございます😊
さて、昨年から仕事の合間に執筆していました本が出版となりました。
下記の心エコーの本ですが、自分以外にも数名の獣医循環器認定医の先生方との共著です。
自分の代診時代の恩師の先生も執筆に携わっていて、師弟で同じ本に携われた事にちょっと感動しています。
自分はファロー四徴症、拡張型心筋症、心タンポナーデを執筆させていただきました。
自分が勉強する時にこんな本あったらいいなと考えながら書いた本。
獣医師でなければ直接、手に取る事はないかもですが、獣医になって20年の自分の知識を一つの形として残せた事ができ、嬉しく思っています。
来週には新たな機器の導入があります。(また、近日中に報告します。)
地方の動物病院ではありますが、新たな事を発信して、望まれる方に最良の獣医療をお届けできればよいなと。




独り言

口コミで低評価があったといつもHP関連でお世話になっている業者の方から連絡。
確認すると、薬が高くて、ぼったくりと書かれてありました。
返信しましょうか?と聞いてきたので、返信したとして、理由なんて理解してもらえないないから返信しなくて良いですよと返答。以前はコメントに返信した方が良いかなと思った時期もあり、感情を抑えながら丁寧に返信してましたけど、結局、こういった事を書かれる方にはご理解いただけないから、返信は今後一切いたしません。

以下がウチの考えです(長文ですいません)。

薬は原価が安いもの、高すぎるもの、様々あります。
検査もそうです。高価な機械を使えば高くなります。心臓病みたいな特殊な疾患は使う薬がさまざまで、在庫をはくことなく、期限切れになり、処分する薬もある。でも、ないと直ぐに使いたくても入荷に時間かかるものもあります。だから、在庫する。また、設備投資をしていれば、その分のPAYもしなくてはなりません。ただ、検査代だけをバカ高くしてしまうわけにはいかない。ウチではそこの振り幅を是正する様に価格設定をしています。
(逆に、薬の量が倍になったとしても価格は変わらないというようにしてるものもあります。)
多分、それが分からない一部の患者さんはいます。動物病院はすべて同じ設備だと思っていたり、獣医も全員、同じ技量だと思っている患者さん。
常から勉強し、新たな知見を求めて、設備投資や自己投資している獣医師もいます。逆もまたしかりです。幸いに自分の周りの先生方は自己研鑽を惜しまないそんな先生ばかり。そんな環境で仕事できる九州って素晴らしい。
自分もそうでありたいと思い、獣医になってからは常に自己研鑽をしています。歳も50近くになりますが、恥を恐れずに学会発表なんかもしてます(賞は中々とれないですけどね。でも、意見をもらう事で新たな知識を得ます)。また、こんな自分でも獣医学雑誌の記事などを依頼してきてくれる出版社の方もいます。本当にありがたいことです。
設備にお金をかけずにやってる病院であれば(それも病院のやり方なので、自分はどうこう言うつもりはない)、安くしても大丈夫でしょう。
はっきり言いますと、自分は商売は下手ですし、苦手です。顔は怖いし、あまり良いとこありません。足が臭いのか猫がよく寄ってきます。
ただ、飼い主さんには自分の動物が何の病気をしていて、どう向き合うかをサポートできる獣医でありたいので、今のスタンスは変えません。何を言われても。
自分の信念を理解していただき、来られる患者さんに心血注ぎますのでよろしくお願いします。
という独り言です。


3月の診療時間変更について

いつもご訪問ありがとうございます。
下記の通り診療時間の変更をいたします。
3月14日 AM9:00〜12:00まで 診療
3月18日 院長不在
3月20日 院長不在
上記の日は院長以外のスタッフは定時の18時までいますので、診療以外の要件(処方食等)がありましたらお申し付けください。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

たかお動物病院 院長 高尾 紘一郎


今年も開始しました。

今年も開始しました。

何を?と思われる方が大多数だと思います(笑)。

コレです。



12ヶ月効果のあるフィラリア予防の注射薬です。
薬だと中々飲ませるのが大変。投薬日を忘れてしまいがちで、きちんと投薬日に飲ませることが出来ない方には最適かと思います。ただ、内服薬ではノミ・マダニを同時に予防できるものがあるのに対し、コチラは純粋にフィラリア予防のみしか行うことが出来ません。
当院では毎年、注射薬での予防は2月から5月までを予定しています(5月でも既に予定頭数に達した段階で注射薬での予防は終了となります。)。
ご希望の方はお早めにご来院ください。


診療時間変更について

いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
2月の診療時間変更についてお知らせいたします。
2月14日(火曜日)は午前中、院長不在となります。
2月18日(土曜日)はAM9:00〜12:00までの診療とさせていただきます。
誠に勝手ではございますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
たかお動物病院 院長

↑はウチの看板猫の一人の雷蔵君です。
4年ほど前の雷雨の日にウチの息子が連れてきた猫です。雷にちなんで雷蔵と命名しました。


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